>>962お久し振りです、此方でもまた宜しくお願いします「んふふ、本業はやっぱり悠里さんに見せられないな〜…」起きているなんて知らず、付けられる心配も無いからそのまま行っても良いよねなんて思い乍も街灯の明かりで照らされた道を歩き、決してバレない様に気配を消し何時挑もうかと様子を伺って