翔太:…………ふふ。(さすがに夜の国の王子様だから明るい所は苦手かと思い無理矢理は連れて行くことはせず微笑みながらアリスの目の前に向かい)これ、お土産。(そう言うと風で落ちてしまった綺麗な花を拾いそれをアリスの耳にかけて)