>>448しばらく身動いでどうにか唇を離そうとしていたが、ただでさえ深いキスでうまく息が続かないためすぐ息があがり。くらくらする中、なんと立っていようと咄嗟に相手に掴まる。「………ん…………っ…や…」羞恥と酸欠から、じわりと涙が零れだし。