月影「んっ....ぅ......もう....おはよ。ご飯作ったから顔洗ったらリビング来て。ご飯食べよ。昨日着てた制服乾燥機回したけど、アイロンまでは時間がちょっとないから難しいかもしんない..」少し照れたように目を逸らしながら、奏の上から降り挨拶を返せば、そのまま用件を告げて