>>119「ん、っは…しゅうや、おれぇ‥そろそろ、イきそぅ…ッ」我を忘れ彼を求めるのに対し、相手も受け応えてくれる事に嬉しくて、恍惚とした眼で見詰め。唇を離すと、達する迄余裕がない事を報告するに伴って、彼のモノを締め付ける。ところが、此のトイレへと近付いて来る者の足音がして。