>>284「おんおん、ヒャハハ…」話に夢中で、相手が小声で言ったそんな事には耳に入っておらず、普段長話を好まない伍樹でも、相手が悠斗ともなれば話は別であり、まだ暫くは通話を切る気は微塵も無く、体勢を変え修哉に背を向けて。