>>325「其れは嫌だっ、下着が汚れる…ぁっ、やめ…胸弄ンなってば。くぅ〜…せこい手使いやがって」言わない気でいると、なんと彼は脱がされないままになる、と云う事を言外に伝え、俺は即座に背けていた顔を彼に向け、観念したように腹を括り、性器を握ってくれ、と要望を口にする羽目になった。