>>327「ぅぅ〜…。ん、あっ…」満足気な微笑みで頬を撫でられ、へにゃりと当惑したように眉を垂れさせ。下着ごと脱がされると、汚す心配は払拭され、既に勃たせていたモノを上下に扱かれれば、漏れる声を抑えようと、口元に手の甲を宛てがい、モノからは先走りが溢れ出して。