>>347「ひっ、んぅ…あっ…」あまりの快楽で、気の紛らしにきゅっと瞳を閉じていると、今度は胸の突起を舐める舌の感触に、そろりと密かに目を開けて、彼を見遣る。未だに奥へと指が動く事でもどかしさを感じつつ中はうねり順調に解れていき。