>>366「ンッ、ぅああ"ッ…ハ、ア‥ハー、」最奥に出されるを感じ乍、其れに伴い自身もイッて、彼の腕の中でビクビクと小刻みに身体を震わせ、余韻に浸って。此れで終わりだと思いたい、が彼は如何するのだろうか。