>>435「味は俺も保証するぜ。」曖昧な返答をされ、ならば萌え袖にしてでも死守するまでだ、と心に決め込んで。小皿に大盛のパスタから取り分け、相手から渡されたフォークで、自身が食べる量に合わせた自分用のパスタに手を付けて。