>>441「だろっ。ふはっ、俺、やっぱ修哉の幸せそうな其の笑みが好きだわ。」彼が幸せそうに微笑んでる姿を見て、此方まで満足そうな笑みを浮かべ。クルクルとフォークで、パスタを巻いていくと、口に運んでいき。