>>446「そうだろ〜。俺も、和スイーツは甘過ぎなくて良い。」渋り乍も食べて、嬉しそうに笑ってくれた彼へ、ふふん、と得意気に笑い掛け。自身も、柔和な笑みを口元に湛えて、顔を綻ばせつつサクサクと咀嚼していき。