>>467「い、色気…ンン…っ!…、寝てなけりゃ襲わせないもんっ。」何言ってんだ…と呆けていると、薄い生地越しに触れられただけでも感じ、声を漏らしてしまい、自身でも吃驚し瞠目する。首を撫でる相手の手に、自身の手を重ね、剥ぎ取ろうとしつつ、くわっと畳み掛けるように反論して。