>>472「こっ‥、そう云う風に見られてたのか、俺は。なんだかそんな言い方されっと、貶されてんのか褒められてんのか曖昧だな。」子供っぽい印象だったと言われ、相手をジト目で見遣る。「まぁ、修哉が良いってんなら…此方にすっか」まるで自分の事のように微笑んでくれる彼に、照れ笑いを浮かべつつ服を軽く摘んで示し。