>>507「ぇ…ぁー、そうか…そうだよな。」避けようかとも思ったが、撫でられた儘に、目を伏せ照れ臭そうに大人しくいる。「…俺にとっちゃ、修哉は既に最高だぜ」そろりと目線を上げ、ニカッと満面の笑みを浮かべ乍、本音を伝えて。