>>596「ふ、ふぅん…如何だか。」相手の返答に、素っ気無く返し。「へっ、なんっで…飛ばし、て…んぅ、」振動力を1から3へと、一つ飛ばしにされ、さっきより振動を強く感じ、気を紛らわす為か、足を交差させ声も抑え気味になり。