>>601「っあ、だめ…ひっ…く、イク…イッちまう、からぁ…」部屋に響く、無機質な機械音を朧げに聞きつつ、激しくなった振動で伍樹には強過ぎる刺激に、玩具なんかでイキたくない、とシーツを握りしめ、快楽を堪える。足を開かされ、後孔が露わになり元から解された中は更にトロけ、粘液でシーツに染みをつくり、濡らして。