「琴巴くんね。ふふ、英弥が恋人連れてくるなんて初めてだし、しかも男の子って聞いてもう目玉飛び出るぐらい驚いたわ。…………でも英弥が決めた事だしそれに2人ともお似合いだしね。応援するよ、私は琴巴くんも自分の息子の様に接するつもりだからね」(嬉しそうに微笑みそう言うと英弥から琴巴を離させてもらいギュッと優しく抱きしめて)英弥:……ふふ、よかったな。(琴巴にも親の温もりという物を感じてもらいたいと思いそれに関しては何も言わず)