>>827「………ん?英弥と喧嘩でもしちゃった?ごめんねぇ〜、アイツつい深くまで求めちゃうひとだから。そっか、いいよ。帰りな?私達はいつでも待ってるからさ♪」(優しく微笑むと頭を撫でて)英弥:………俺は……(頭を抱えながら一点を見つめて)