>>849英弥:……僕だってわかってるよ。………琴巴の大切な人になりたいんだよ。……逃げて…琴巴の気持ちも知らずに……本当に俺最悪……(屋上に着きフェンスに寄りかかりそう言うと)連:…………英弥。(少し落ち込まながら名前を呼ぶと席につき)