>>896「ぁ…英弥くん、連くん!」天気が良いからと屋上でお昼にしようという話になり、屋上に来ると2人がいて、嬉しそうに名前を呼ぶ後ろで雅は“げっ…”なんて声を上げ、それを梓杏が失礼でしょと言う意味で雅の頭を軽く叩いていて