>>987「ンだよ、言ってくれないのか。そう言うとは思ってたけどさぁ…っ。ヘェー、そっか、修哉は大人にならなくてもいい、と。」キスを受けつつ、不貞腐れて残念がり。「其の前にちょい待って…ん、良いよ。」お姫様抱っこされお風呂に向かう彼に一言告げて、頭につけていた猫耳を外しベッドに放り。