>>991「口にすんなッ…ン、ぅ…ぁッ…」ガラス張りにそわそわして、自身の姿から目を逸らすよう隠れる為に相手へ抱き付き、肩口に額を押し付け。擽ったさから漏れる声も、艶やかになっていき、小刻みに身体が跳ねて。足には彼の指で掻き出されたローションと精液が滴り。