涼太:………待って…!!………僕の綾人に触れるなー!(思いがけない光景が目に入り抱きしめていたぬいぐるみを離してそのオッサンを突き飛ばすと綾人を抱っこしてその場からすぐさま離れて人気の少ないところに行って)降ろして………んー……(寂しかったからがギュッと抱きしめて)