>>880花楓:………って…君着いてきたの…?!もうしょうがないなぁ…(その現場に向かう途中何かが肩に乗ったと思い見ると小狐がいて驚くもここで降ろす訳にもいかずそのまま走り)………ここのようだね…。あらあら…酷いなぁ…(その場所に着くとさっきまで妖が暴れていた痕跡がありもっと奥にその妖がいると思い歩みを進め)