大人なりきり掲示板

Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君にB新キャラ追加 ( No.6 )
日時: 2020/03/24 23:56
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)

雛風様
「久しぶりに来るな……」
 二十日は車が停まると外へ出て遊園地を見回す。

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「…この前は誰と来たんだ?」
それを聞き問いかけた。

キイチ様
秋月「わー、真面目」

 と流石に今の口調で相対したことはないためか控えめに、ぎり聞き取れない程度に。莉ちゃんに仕事中では。と言っているのを見て呟くも、急には押し掛けれないか。とちょっと期待していた。否、自分が仕事中じゃなかったらワンチャンあったかもしれない。と内心思いながらも、彼方にも都合があるだろうと分かっているので

「んー残念。仕事まだ、終わってないのは事実だから、また誘ってくれたら嬉しい、な?」

 そもそも、今日は薬を渡すだけ、莉ちゃんを送ろうとしただけだから。仕事を途中で莉ちゃんから御誘いを受けるなんて思ってもなかっただから、途中で抜け出したのはある。

 しかも、あのまま受付をコンピューターに任せる訳にはいけないのは自分が一番分かっている為。心底残念そうにしながらも苦笑いを浮かべて最初の方を言えば、莉ちゃんの頭を軽く撫でてから、軟らかい声音でそう言っていて。

[>返信
リュカは秋月の言葉が聞き取れたのか(地獄耳)ニコッと笑うも目は笑っておらず、客人が来るのにどれだけ神経使うか分かってんだろうなというように見ていた。
莉は頭を撫でられ嬉しそうに顔を赤くするも、家に来れないためしゅんとしていた。
さすがにお仕事はサボっちゃいけないもんね…
そう思いながらも顔を上げた。
「じゃあ、次来れるように、連絡先交換してくださいっ」
初めて自分から連絡先を聞くため戸惑いながらも秋月に言った。
リュカはそれを見てまた驚いていた。

将軍様
「緊張してる?」
笑いながら話し掛ける

「まぁ聞かれてもいいか」
そういうと激しく触っていく

「嘘ついてどうする」
嬉しそうにしているのを見ながら答える

[>返信
「はい…少しだけ」
知らない人とするのは毎回緊張するため言った。

「やっ、だめ…あっ」
激しく触られ声が抑えられなくなっていた。

「いやー?需要あったんだなって」
ニマニマ笑いながら言った。

Teo様
「おー、お疲れ様。ありがとうな」
一度手を止めて振り返ると、ぽんぽんと頭を撫でて白衣を脱いで千紘の肩にかけた。
「好きなだけ着てていいぞ」

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「んっ……エロく見えるー?」
頭を撫でられ気持ちよさそうにした後ニコッと笑って問いかけた。