「うん、大丈夫」こくこくと頷いたが、だんだん体が疼いてきているのか、まだ抱いてくれないのかなと考えていた。「暑くないから脱がないわよ」キッと睨みながら言った。「…あっ、うれしっ」次々に入れられ甘い声を出していた。