将軍様「……ここ、に……彰人の、ほしい……」理性が飛んでるからか、目を潤ませながら自分で足を持ち上げて濡れきった秘部を見せて言った。雛様「……深月、ちゃん」頭を撫でられいつでも来るという言葉に嬉しそうにしていた。「……あかり、です」朱里が懐くのこんなに早いなんてと自分の名前を名乗る朱里をみて刃は驚いていた。