雛様「あぁ、朱里と仲良いやつが明日誕生日なんだよ。そいつのプレゼントだと思う。うちに住んでるやつは多いからな」そういえば真清の誕生日だったなと思い出しながら話した。「組員は多いから寂しくなったら来ればいいんじゃない?」何かを察したのかそう言った。将軍様「あっ…き、もちぃ…もっと欲しいっ」言われるように自分で胸を揉みながらおしりを叩かれきゅっきゅと中を絞り出させるかのように締め付けた。