将軍様「……っずるい」優しく言われ思わずドキッとした。何でもしてくれるならと思い店に入り言われたものを買いに行った。雛様「……彼氏、いないなら俺がなろうか?」彼氏みたいといわれ察したのか首を傾げてそう言った。朱里はそのやり取りをみて驚いていた。