雛様「ん?俺の事知って…」潮屋といわれ首を傾げながら顔を近づけまじまじと深月見て、あぁっと思い出したような表情になった。「ジジイんとこの孫娘か!いい女になったね、誕生日プレゼントって真清と知り合いだったのか?」プレゼントとペンダントをみて、まぁ入りなと招き入れながら聞いた。将軍様「恥ずかし、かった…っんあ」激しく突かれながらも途切れ途切れで答えた。入れてもらったばかりだが今にも達しそうだった。