雛様「……いい、の?」頭を撫でてもらい嬉しそうにしながらもお菓子と聞いて首を傾げた。「ふーん、朱里ともだいぶ仲良いんだね」2人のやり取りをみながら驚いていた。将軍様「……んぅ…あっ、き、もちぃっ」周りなど気にする余裕もなく感じながら彰人のを絞り出すかの方に中をきつく締めながらまた達した。