雛様「……うれ、しい」自分のためといわれ、控えめに笑って言った。「朱里は組員でも怯えないの限られてるから、仲良くして貰えて俺も嬉しい」そういい優しく微笑んで朱里の頭を撫でた。将軍様「んああっ!いっぱい、中にっ」中に出され嬉しそうにしまた達し潮を吹きそのままぐったりと意識を飛ばした。