雛様「……何それ、可愛すぎるだろ」深月の言葉を聞き顔を赤くし、理性が飛びかけたがいきなり入れると流石に自分のモノの大きさだと痛めてしまうと思い我に返り一度唇にキスをしたあとまた胸に吸い付いた。「もしかして、この前も入れられるかもって期待、してた?」問いかけながら下着を脱がし深月を裸にし、自分も上を脱いで上半身を顕にした。