雛様「……ん、よくイけました」達したときに顔に着いた愛液をペロリと舐め色っぽく笑った。そして自分のモノを出し避妊具を付けた。「痛かったら言ってくれ」優しく頭を撫でキスをしながらゆっくり大きくなった自分のモノを入れていった。