雛様「……体が敏感になる前に眠るか…即効性に問題ありか、な」深月の様子を見て笑いながら呟いた。そして抱きあげて狭いベットと椅子しかない無機質な個室に移し、服をぬがして手を固定し、足は股を開いた状態で固定した。そして首輪のような装置を付け、胸の突起と秘部の腟内に検査用に装置を入れて自分はモニターで見れるように隣のガラス越しの部屋に戻った。