雛様「……世の中にはね、そういう趣味の金持ちがいっぱいいるんだよ」驚いている深月をみながら、そういう反応なるよねーと笑って言った。「まだ効果、試してないでしょ?本当に中に入れたら落ち着くかどうか……」妖艶な笑みを浮かべ、近づいた。そして秘部に顔を近づけて中に入れている検査機を抜いて愛液を舐めた。