雛様「……知ってるよ?跡がすごいし」恋人、と聞き笑いながら身体中に着いている跡をなぞるように触れた。「ははっ、期待してるみたいだね、心拍数が上がってるよ?」モニターみながら笑っていい自分のモノを出した。「大丈夫、そこそこ大きいから満足させれると思うよ」舌をぺろっと出してから腰が逃げないように掴みあえて焦らすようにゆっくり入れ始めた。