月影「ん、うぅ....お兄ちゃんが、そういうなら..」撫でられたのが嬉しいのか渋々頷いて「....えっと....着てみたいなぁって思うのはあるんだけど...難しいから....お兄ちゃんが出来そうなお洋服でいいよ?」首を傾げ、なんでもいいと告げて