>>271「またいつでも、お待ちしております」そろそろドール購入希望の客が来る頃だと思い、お茶会を終える。>>272「私はなにをするか分からないよ。きみを殺して、食べてしまうかもね」頬をつかみ、目の前でがぱりと口を開ける。