>>357 こちらは好き嫌いをせず、丁寧な所作でゆっくりと味わっている。相手の様子を見つつ、舌鼓をうった。>>358「まさか。愛を感じて良いじゃないか」肩をすくめながら、きょとんとしている相手を見返した。