自分の出したかなり異質な条件をすんなり飲んだ相手をみて少し目を見開き驚いてから声を上げて笑う。「あはっはっはっ!お前も相当イカれてるな、ヤクのために自分の身体差し出すとは……まぁいいや、交渉成立ってことで」行こうぜ、と前を歩き出す【家に着くシーンまで飛ばしますか?】