>>538「求められればいつだって抱いてあげるけどね、きみが泣いても」むしろ変わるなと言いたげに、微笑んでいた。>>539「私だけが君を抱きしめていられるの?それは良いことを聞いたね」しゅんとした相手の髪を指に絡めながら、くすりと笑う。>>540「私の上にまたがれるかい?一緒にいい気持ちになろうか」陰茎を口から抜き、体勢を変えて、ベッドに横たわった。