>>93「おはようございます、京谷の坊ちゃん。ぐっすり眠っていたようで」本を目の前の本棚にしまい、まだ理解できていない相手の上に跨る。【とんでもないです〜】>>94「増えても良いし、減っても良いよ。良いところがあったら教えてくれるかい」彼なりに楽しそうに見てくれていることに微笑む。【旅行行くところまで飛ばしますか?それとも、一度胡桃との絡みを入れますか?】