洋介:……あかんわ…俺もヤラれてきたんやけど…(やはり相手が発情しているからか匂いが一段と強くなり今までなんとか保っていた理性が一気に吹き飛びまた相手の上に覆いかぶさり)……なぁ…もう1回シよか?(余裕のない笑みを浮かべながら液がだらだら垂れている相手の後孔を指で撫でて)