>>887孝宏「・・・祈李さんってほんと俺の事好きだよね・・・。」頬を赤く染め、上目遣いに相手を見つめながら言い、頭を撫でられればふにゃりと微笑んで。零次「ん・・・。どんなのがいいかな・・・。」様々な店が並ぶ通りを歩きながら言い。