>>893孝宏「・・・ねぇ、祈李さん。俺、祈李さん好きだから・・・。役に立ちたい。出来ないことも多いけど、仕事とか何か手伝えることない?」まっすぐに相手を見つめながら言い。零次「・・・俺は、別に気にしなくていいよ。」照れ隠しにそっぽを向きながら言い、とりあえず入ってみようか、とアクセサリーを取り扱う店に入って。