楓音:好きだよ(嬉しそうに微笑みそう答えると)わかったよ(子供みたいだなとクスッと笑いながらついて行き)拓斗:………んー?あ!忘れてた!じゃあね!真由ちゃん達!(話していると拓斗1人で帰るの?と言われ恋人を待たせている事に気づき急いで鞄を持ち校門に向かい)遅くなってごめん〜!(そう言いながら近づき)