>>132修哉:そのうち会いたくなって泣いて電話してきても知らないぞ?(クスクス笑いながらそう言うと)………真逆だ、あわよくばこのまま俺の家に住んで欲しいぐらい。(そんな事を言うと逃がさないようにギュッと抱きしめて)